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つぶやき狂四郎

分類:全部, , 怒る

どんな行動範囲で生きてんだ。
と思わずいいたくなることがある。

移動距離だ。
しかも、車の移動。

渋谷区から江東区までの車移動。
遠いから行きたくないだと、、、。
遠いか?

近いだろ!
23区内だろ。
しかも仕事だ。

この距離の移動をしたくないのであれば、渋谷区だけで生きてゆけ!
それなら許す。

つぶやき狂四郎

分類:メディア, 全部, 喜ぶ

コンブチャクレンズ。
聞いたことがない人も多いだろう。
このドリンクが、40年ぶりに流行している。

ダイエットに効果あり。
痩せるのだ。

カタカナで読むと、昆布茶と読める。
しかし、昆布茶ではない。
紅茶キノコというらしい。
これも、紅茶とキノコではなく、
紅茶にゲル状の種菌なるものを入れて、2週間で完成。

スタイルよくしたい人は必見です。

つぶやき狂四郎

分類:全部, 喜ぶ, 芸能・スポーツ

バナナマン。日村さん。45歳。
結婚してしまいました。
初婚です。

この人、かなり不潔な人です。(ラジオからの情報)
そんな人と結婚するとは、奥さんになる人も同じ種類の人なんだろうなぁ。

しかし、まぁ、、、、。
金ですね。
あの芸風で今後も今の収入をキープできるのかなぁ。
老いてもまだ、今の芸風をやって痛々しく感じさせなければいいが、、。
無理だろう。
文化人っぽくやっていくなら話は変わるけど。

売れなくなったら、『ジEND』のニオイがする。

でも、とりあえず、めでたいです。
結婚おめでとうです。

つぶやき狂四郎

分類:アメリカ, 全部, 哀しむ

人を楽しませるはずのYouTuberが事件を起こした。
無差別殺人。
YouTubeに乗り込んでの殺人。

氷山の一角とは思えない。

投稿動画がYouTubeに拒否られば、収入はなくなる。
死活問題となる。
一企業の判断で人生が終了する。

悪い行動を起こすしか無い。
負の連鎖。

今後も、同様の事件が起きること間違いなし。

つぶやき狂四郎

分類:全部, , 怒る

会議。
約束の時間。
待てど暮せど、来ない。

すっぽかしだ。

ありえない。
社会人として不適合者だ。

そのくせ、自分は仕事のできる常識人だと考えている。
クソほど、自己評価が高い。
こんな人間は、社会自体がハブにするべきだ。

怒りが収まらない。
このクソ野郎。

つぶやき狂四郎

分類:アメリカ, 全部, 怒る

コーヒー。
世界中の人が日常的に飲んでいる飲料。
しかし、このコーヒーが今、悪い意味で話題だ。

発がん性あり。

何?
何言ってるの?って感じだ。

カリフォルニア州でコーヒーを販売する場合、発がん性表示が義務になる。

今更、そんな事を言われても、、、。

コーヒーに含まれるカフェインには健康効果があるとも言われている。
どっちやねん。

つぶやき狂四郎

分類:全部, 怒る, 政治・経済

アニメ映画「ちびまる子ちゃん」の「友達に国境はない」というキャッチフレーズ。

クレームを付けた輩がいる。

そいつは、国会議員。
名前は、赤池誠章。
自民党所属である。

「友達に国境はない」という考えに1票。
「国境は存在しない」とは言っていない。

明らかにズレてる。

「人類みな兄弟」はどう説明する。
「兄弟であるはずがない」とでも言うつもりか。

こんな人間に投票した人も同類ではないだろうか?

つぶやき狂四郎

分類:全部, 哀しむ, 芸能・スポーツ

「とんねるずのみなさんのおかげでした」が終わった。

1時間の通常時間帯。
最後は、特番にしてほしかった。

寂しすぎて、言葉がでない。

最後の歌。
「情けねえ」の歌詞。
「フジテレビを、おちょくるなよ」
フジへの愛を感じる。

また、観たい。
特番でいいから復活して欲しい。
それまで、
「バーイ!センキュー!」

つぶやき狂四郎

分類:アメリカ, 全部, 怒る

米UBERの自動運転車が死亡事故を起こした。
起こるべきして起きた事故。
言い訳できない事故。
テクノロジーを過大評価した結果がこれ。

恐ろしいのは、このことより、事故の加害者が法律上は、車の所有者になるらしい。(まだ決定ではないが、、、。)
それは、どうなんでしょ?
運転しているのは、開発されたソフトウェアだよ。
開発会社が加害者にならないといけないのではないか?

これは、今後、訴訟だらけになりそうだ。

つぶやき狂四郎

分類:アメリカ, 全部, 喜ぶ

マトリックス。

第4作目が上映されるかも。
一世を風靡した映画ですが、もういいでしょ。
おそらく、最新のCG表現が目白押しだと思うが、別の企画がないからの復活臭がすごくする。

キアヌ・リーブスもこれ以来の大ヒット作がないわけだし、映画会社の売上のための上映だな。とおもってしまう。

ウォシャウスキー兄弟も、今は、ウォシャウスキー姉弟。
これだけ以上の話題にはならないのでは、、、。