日本
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つぶやき狂四郎

分類:企業・団体, 全部, 怒る

日本の大卒女性。
就業率が低いらしい。

企業が悪いのか?

そうは思わない。
人手不足による業務負担が重いからではないか?
女性は男性より人生を謳歌することに比重をおいているように感じる。

「楽しくなければ人生ではない」という考えから、就職ではなくバイトしている人もいるだろう。
出産による有給休暇にいい顔をしない企業にも問題があり、働きづらいのは事実。
出世して管理職などしたくはない。そんなことになれば人生を謳歌できないと思う人もいるだろう。
もっと自由度の高い働き方があってもいい。
その自由さを目指すと、就職ではなくバイトになってしまう。

正規は良。
非正規は悪。

この考え自体もおかしい。
非正規を小馬鹿にしている正規も多い。
だが、非正規を望んでいる人がいるのも事実。

正規・非正規を分ける事自体が変だ。
大卒女性の就業率を上げたいなら、正規・非正規を撤廃するべきだ。

一律、平等に、労働者という呼び方でいいではないか!

つぶやき狂四郎

分類:アメリカ, 全部, 喜ぶ, 芸能・スポーツ

マリナーズ・イチロー見参!

イチローがマリナーズに復帰する。
様々なチームを渡り歩いたけど、やっぱりイチローはマリナーズのユニフォームが一番似合うと思う。
そう思っている人って多いいんじゃないかな。

今季も楽しみだ。

つぶやき狂四郎

分類:全部, 喜ぶ, 芸能・スポーツ

R1ぐらんぷり。
濱田祐太郎という芸人が優勝した。
聞いたことがない名前。
しかし、一番印象に残り、3本目のネタも見たいと思った唯一の芸人だった。

そして、
受け答えの速さにびっくり。
頭の回転の速さは、キレッキレだと思う。

今年一年で消えることがないような気がする。
大活躍するだろう。

つぶやき狂四郎

分類:全部, 怒る, 政治・経済

神戸市の外国人への生活保護費が
なんと、約59億円。

ふざけるな!
自国へ帰れ!

上畠市議へ
応援します。
必ず廃止してください。

つぶやき狂四郎

分類:メディア, 全部, 楽しい

フジテレビが崖っぷち。
何をやっても裏目に出る。
社内構造を変えるよりも、いいアイデアがあります。

それは、
新宿に戻ることです。

それにより、昔のフジテレビらしさが出てきます。
復活します。

検討求む!

つぶやき狂四郎

分類:全部, 怒る, 芸能・スポーツ

めちゃイケはあと一ヶ月で終了する。

3/3の放送は、漫才で勝負する企画。
漫才師として芸人活動を開始した面々によるネタを楽しみにしていた。

ところが、ナイナイはふざけた。
他のコンビは時間がないにも関わらずネタを仕上げた。
プロだ。
プロとしてのプライドだろう。

ナイナイは違った。
プロとして逃げた。

卑怯者。
こんなふざけた芸人を今後も応援すべきだろうか?

つぶやき狂四郎

分類:全部, 楽しい, 芸能・スポーツ

スキージャンプのレジェンド、葛西紀明選手の本をご紹介。

『40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方』

葛西選手が35年間「企業秘密」にしてきた「疲れない体」と「折れない心」のつくり方を余すことなく1冊にまとめた書籍です。(以下、東洋経済ONLINEから抜粋)

★40代で「折れない心」にみるみる変わる5習慣

  • とにかく「脳を疲れさせない」
    トレーニングの時間中は脳もフル回転しているため、「その分、疲れもとれにくくなり、ストレスも溜まっていく」という悪循環が起きていた。
  • 仕事(練習)を一切考えない時間をつくる
    「趣味に没頭する」「家族や友人と出かける」など「仕事のことを考える隙をつくらない時間」が少しでも増えるよう、日々の中で工夫をする。
  • 日常の中に楽しみを取り入れる
    「楽しい」という感情があるだけでも、脳の疲れに差が出ると感じる。つらくても「楽しい」要素があるトレーニングだと笑顔で頑張ることもできる。
  • 苦手な人と付き合わない
    できるだけ「楽しく過ごせる人と一緒にいる」ことは、脳だけでなく心を疲れさせないためにも重要です。
  • プラスの言葉を使ってマイナス思考を遠ざける
    「大丈夫、できる」「なんとかなる」「今日も頑張った」というような「プラスの言葉」を一言でも多く言うようにする。

”20代の頃のように「がむしゃらに頑張る」ことを続けていたら、40代になる前に、体だけでなく心も折れてしまっていたかもしれません。”

40歳を過ぎても、逆境や苦難に負けない「折れない心」をつくることはできるそうです。

つぶやき狂四郎

分類:全部, 喜ぶ, 政治・経済

裁量労働制。

政府が進めていたが断念した。
政府提出のデータに間違いがあったため。

では、
裁量労働制とはなんぞや?

一般的に1日の労働時間は8時間。
それに裁量労働制を導入すると、5時間働いて、10時間働いても、8時間働いたことになるということ。
なんと「ありがたい」制度だ。
と考える人はお人好しだ。

この制度。暇な人はうれしい。
でも多忙な人は、企業の都合で大変なことになる。

「忙しすぎる。毎日15時間も働いしている。残業代を出して欲しい。」と言っても、
「裁量労働制だ。6時間で終わらせれば済む話。君の能力不足じゃないの!」と言われかねない。

酷すぎる。

人手不足の昨今。
忙しい職場での裁量労働制は、奴隷制度と変わらない。
しかも、政府が認めてしまったら、告訴しても勝訴は夢で終わる。

裁量労働制、断念。
いい響きだ。

つぶやき狂四郎

分類:全部, 哀しむ, 芸能・スポーツ

冬季オリンピックが終わった矢先、
今度は国民栄誉賞の伊調馨選手及び伊調選手のコーチがパワハラを告白した。
誰に対してか?
五輪強化本部長だ。
アマレス界では、有名なコーチだ。
伊調選手以外でも、このコーチの教え子が選手として大活躍している。

では、何故、パワハラを告発したのか?

伊調選手が考えるトレーニングと、本部長との考え方の違いだ。
伊調選手は当然、自分のために厳しいトレーニングをしている。
そして、彼女のコーチも絶対に自分自身で選びたい。

しかし、本部長は、選手全部を見なくてはいけない。
特別扱いはできないということ。

なかなか難しい問題だ。

選手は選手自身が成長するために、自分自身で決めたい。
本部長は、立場上、全員平等に扱わないといけない。
日本代表なのだから、勝手な判断をされては困るということだ。

両者の言い分は理解できる。
この亀裂は、修復できないと考える。
両者の考えは、永遠に平行線。
困った問題です。

つぶやき狂四郎

分類:全部, 楽しい, 芸能・スポーツ

西川貴教が、大変なレッテルを貼られた。

  • 無名な男
  • リッチじゃないホテルを利用する男
  • 全く知らない男
  • 付き合うと恥さらしな男
  • 先祖に対して申し訳ない男
  • 社会人として終わっている男
  • 付き合うと不始末扱いされる男
  • スキのある女性を狙う男
  • 肉体関係目的で近づく男
  • 残念な男

なかなかの言われようだ。
現在の恋人?のタレントの母なる人物に罵倒されている。

恋人の女もいい年だろうに、
母親が出てくるとは、「まいったな~」の声が聞こえてきそうだ。

それにしても笑える。
いずれにしても、この女との関係は終わるでしょう!