芸能・スポーツ
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つぶやき狂四郎

分類:全部, 楽しい, 芸能・スポーツ

スキージャンプのレジェンド、葛西紀明選手の本をご紹介。

『40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方』

葛西選手が35年間「企業秘密」にしてきた「疲れない体」と「折れない心」のつくり方を余すことなく1冊にまとめた書籍です。(以下、東洋経済ONLINEから抜粋)

★40代で「折れない心」にみるみる変わる5習慣

  • とにかく「脳を疲れさせない」
    トレーニングの時間中は脳もフル回転しているため、「その分、疲れもとれにくくなり、ストレスも溜まっていく」という悪循環が起きていた。
  • 仕事(練習)を一切考えない時間をつくる
    「趣味に没頭する」「家族や友人と出かける」など「仕事のことを考える隙をつくらない時間」が少しでも増えるよう、日々の中で工夫をする。
  • 日常の中に楽しみを取り入れる
    「楽しい」という感情があるだけでも、脳の疲れに差が出ると感じる。つらくても「楽しい」要素があるトレーニングだと笑顔で頑張ることもできる。
  • 苦手な人と付き合わない
    できるだけ「楽しく過ごせる人と一緒にいる」ことは、脳だけでなく心を疲れさせないためにも重要です。
  • プラスの言葉を使ってマイナス思考を遠ざける
    「大丈夫、できる」「なんとかなる」「今日も頑張った」というような「プラスの言葉」を一言でも多く言うようにする。

”20代の頃のように「がむしゃらに頑張る」ことを続けていたら、40代になる前に、体だけでなく心も折れてしまっていたかもしれません。”

40歳を過ぎても、逆境や苦難に負けない「折れない心」をつくることはできるそうです。

つぶやき狂四郎

分類:全部, 哀しむ, 芸能・スポーツ

冬季オリンピックが終わった矢先、
今度は国民栄誉賞の伊調馨選手及び伊調選手のコーチがパワハラを告白した。
誰に対してか?
五輪強化本部長だ。
アマレス界では、有名なコーチだ。
伊調選手以外でも、このコーチの教え子が選手として大活躍している。

では、何故、パワハラを告発したのか?

伊調選手が考えるトレーニングと、本部長との考え方の違いだ。
伊調選手は当然、自分のために厳しいトレーニングをしている。
そして、彼女のコーチも絶対に自分自身で選びたい。

しかし、本部長は、選手全部を見なくてはいけない。
特別扱いはできないということ。

なかなか難しい問題だ。

選手は選手自身が成長するために、自分自身で決めたい。
本部長は、立場上、全員平等に扱わないといけない。
日本代表なのだから、勝手な判断をされては困るということだ。

両者の言い分は理解できる。
この亀裂は、修復できないと考える。
両者の考えは、永遠に平行線。
困った問題です。

つぶやき狂四郎

分類:全部, 楽しい, 芸能・スポーツ

西川貴教が、大変なレッテルを貼られた。

  • 無名な男
  • リッチじゃないホテルを利用する男
  • 全く知らない男
  • 付き合うと恥さらしな男
  • 先祖に対して申し訳ない男
  • 社会人として終わっている男
  • 付き合うと不始末扱いされる男
  • スキのある女性を狙う男
  • 肉体関係目的で近づく男
  • 残念な男

なかなかの言われようだ。
現在の恋人?のタレントの母なる人物に罵倒されている。

恋人の女もいい年だろうに、
母親が出てくるとは、「まいったな~」の声が聞こえてきそうだ。

それにしても笑える。
いずれにしても、この女との関係は終わるでしょう!

つぶやき狂四郎

分類:全部, 哀しむ, 芸能・スポーツ

大杉漣さん

大杉さんとは面識がありません。
ただ、1つだけ心に残っていることがあります。
それは、未来の映画監督(映画の専門学校に通う生徒)の学生作品に積極的に出演していたことです。
大杉さんは名脇役です。
売れてる俳優であるといえます。
その多忙な方が、学生の作品に出演することが、どんなに時間的に難しいことか、私でも理解できます。
出演した理由は、”学生だからこそ、プロの俳優を使って映画制作の勉強をするべきだ。”というものでした。
この言葉を聞いた時は、感動しました。
こんな俳優は今後、出てくるのだろうか?
享年66歳。
まだまだこれからたくさんの素敵な作品に出演できたのに、残念です。

ご冥福をお祈りいたします。

つぶやき狂四郎

分類:全部, 喜ぶ, 芸能・スポーツ

平昌五輪。

カーリング女子が1次リーグでスウェーデンを撃破しました。
おめでとうございます。